由布岳

 

 

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由布岳(豊後富士)大分県湯布院町(現・由布市湯布院町)と別府市との境にある山。

 双耳の岩峰を東西に突き上げるようにして屹立する姿は、古代から神います山としてあがめられ、数多くの伝説や物語が残されている。また『豊後風土記』には「柚富峰」として記され、『万葉集』には「木綿山」として詠われている。そのシンボリックな山容から、「豊後富士」の愛称がある。大分県の名峰の1つで、登りやすいこともあって、九重連峰に次いで根強い人気がある。

 独立峰だが、由布・鶴見火山群に属すトロイデ火山で角閃石安山岩からなる。由布岳の最新の活動は2000年前ごろだが、鶴見岳(1375m)は『日本三代実録』によれば貞観9年(867)の記録がある。ともに豊富な温泉を提供している。

 山頂からの展望はよく、火口跡や美しい由布院盆地、さらに九重連峰や祖母・傾山地、耶馬渓山地などが遠望できる。また、ミヤマキリシマや霧氷の美しさも見逃せない。

 やまなみハイウェイ(九州横断道路)の正面登山口から取り付くのが一般コースで、山頂まで2時間。西登山口から寄生火山である飯盛ガ城(1067m)を経由するコースは3時間。猪ノ瀬戸の東登山口からは2時間。

 

由布岳の情報はこちら↓

https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=964

 

 

 

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湯布院・塚原高原

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